医学部入試の最終関門、小論文・面接

小論文・面接主任高峰 貴雄

コミュニケーションの最初のステップ、「伝わる喜び」を大切にしたい

医学部の小論文・面接では、自分の意見を述べるということが重要視されます。
与えられた課題を正確に読み・聴き、それを正しく理解して、相手に自分の意見を伝えなければなりません。月並みではありますが、総合的なコミュニケーション能力が要求されるのです。
しかし、コミュニケーション能力というのは、生まれつき備わっているものではありません。池袋理数セミナーでは、「対話型学習」を用いて、一人一人じっくりとこの力を鍛えていきます。
まずは、生徒が質問の内容を「理解する」。そして、その質問に対する自分の考えを正しく「伝える」。生徒には、それができた時の喜びを感じてもらいたい。この「喜び」こそがコミュニケーション能力向上の必須の要素であり、小論文・面接対策のスタートラインなのです。

MESSAGE

手薄になりやすい二次対策こそ、ライバルに差をつけるチャンス

小論文形式の試験は、受験生の論理的思考力や人間性を見る試験として多くの医学部で出題されています。しかし、受験生が一人で対策をするのは難しく、十分な対策ができないまま受験当日を迎えてしまうことが多いのが現状です。また現在、ほとんどの医療系大学では、命を預かる立場の専門職としての「資質」「社会性」「人間性」を評価する仕組みとして面接試験を積極的に取り入れており、難関校ほどその傾向は強いのです。多くの場合、選考にあたっては「参考程度」と公表していますが、決して軽視できないのが現状です。
一次試験の学科で点数が取れたとしても、これら二次試験の小論文・面接で失敗し、合格を勝ち取れない生徒は少なくありません。池袋理数セミナーでは、模擬面接講座を定期的に行い、二次試験の対策に力を入れています。

《小論文》継続的指導による弱点の克服と、横断的知識の獲得

小論文指導のポイントは下記の3つです。
①読解力の向上
②論理力の向上
③常識の定着

医学部入試における小論文の多くは、まず課題となる文章を読み、それについて自身の意見を書く形式です。読解に誤りがある場合、大きな減点に繋がるのです。その為、最初は論文を書かせるのではなく、評論文の要約からスタートします。これにより生徒の読解力を向上させていきます。
更に次のステップでは、徹底して生徒の主張に対する反対意見を投げかけます。これによって、意見に客観性を持たせ、論理力の向上に繋げていきます。
また、論文模試を活用するのみでは、添削が一回ごとに区切られ断片的な指導になってしまいがち。池袋理数セミナーでは、生徒の成長過程を把握した継続的指導に力を入れています。一回一回の論文解説で終わらせず、前回の授業と繋がりを持たせる指導で、知識の枠組みを広げていきます。また生徒の世界観すなわち医療人としての「資質」「社会性」「人間性」を伸ばしていくのです。

《面接》志望校別ケーススタディで、二次対策に万全を期す

面接指導のポイントは下記の3つです。
①質問の理解
②主張の整理
③実践力の向上

①②に関しては、面接の対策のみならず、小論文や英語の長文読解等、他教科にも必要な能力の向上に繋げていく指導を展開しています。

面接対策は志望大学に合わせ、個別から集団面接・グループディスカッションまで幅広く対策しています。医学部受験専門のノウハウを生かし、各大学の出題傾向に沿ったケーススタディを繰り返し、生徒が最も良い状態になるまで妥協なく指導していきます。

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