池袋理数セミナーの強み 2 | 医学部受験予備校・塾の池袋理数セミナー

池袋理数セミナーの強み 2

強み1 強い志と学力の醸成 “強い志”が第一志望校合格への“学力”を磨き上げる

強み2“生徒”ד保護者”ד塾”の三位一体“生徒”ד保護者”ד塾”の
三位一体で合格を勝ち取る

勉強だけできても、医学部受験はうまくはいかない。
成績が伸び悩み、結果が出せない生徒というのは、
勉強面だけの問題ではないこともあります。
一生懸命学習に取り組んでいても、生活面・メンタル面が不安定だと、
結果的に学習成果が上がらない事が非常に多いのです。

“生徒”
×
“保護者”
×
“塾”
三位一体で、
第一志望合格を勝ち取る。

“生徒”ד保護者”ד塾”の三位一体で合格を勝ち取る。
“生徒”ד保護者”ד塾”の三位一体で合格を勝ち取る。

池袋理数セミナーには、入塾から志望校合格まで最高のコンディションでいられるよう、生徒を応援する「サポートルーム」があります。講師だけでなくサポートルーム職員も、生徒の健康面や精神面の指導を行っております。効果的な学習のためには、まず生活面を整えることが何よりも大切です。実際に、これまでの第一志望合格者は、学習面のみならず、生活面・メンタル面で自己管理が行えている傾向にあります。例えば、規則的で栄養バランスのとれた食生活を送っている生徒は、集中力も高く、質の高い学習ができています。計画的に日々の学習を行い、入試当日に学習面・体調面ともにベストコンディションで迎えられるようにする事が大切です。生徒のみならず、他には類を見ないほどの密なコミュニケーションを保護者とも行います。生徒の特性だけでなく、その特性を育んできた生活面・健康面・精神面までをも把握し、定期的な保護者面談で共有します。それぞれに合わせた受験戦略を一人ひとり設計した上で、その戦略のすり合わせも十分に行い、生徒の学習環境を整えます。まさに『生徒』×『保護者』×『塾』の三位一体により、第一志望校合格を勝ち取りに行きます。

保護者との密なコミュニケーションで生徒のバックボーンまでをも把握した受験戦略を設計。

保護者との密な
コミュニケーションで
生徒の
バックボーンまでをも
把握した
受験戦略を設計。

池袋理数セミナーでは、入塾前の
体験授業・面談を
必ず実施しております。

体験授業の目的としては、第一に生徒自身にとって本当に必要な場所であるかを十分理解した上で入塾してほしいということ。第二に、池袋理数セミナーの講師が授業で指導をしながら、生徒の学習法・学力レベル・理解度・思考傾向について分析し、今後の学習法・戦略を策定するため。また、面談の目的としては、潜在的な課題を一緒に掘り下げて引き出していくこと。たしかに明確な目標・課題をもって面談に臨む生徒・保護者もいます。しかし、実際は潜在的な課題も抱えており、それに生徒・保護者自身でさえも気づいていないことも多いです。その課題を一緒に掘り下げるところからお手伝いします。塾・予備校を選ぶ際、友人が通っているから、知人からの紹介、高い合格実績をあげているからなど、それだけの理由で塾・予備校を選んでいるとしたら、それは大きな間違いです。生徒自身・保護者が目標を達成するために必要な場所はどこなのか。生徒自身の能力を最大限に伸ばすことができる場所はどこなのか。保護者が安心してお子様を任せることのできる場所はどこなのか。まず、生徒自身・保護者がこれらのことをしっかりと考え入塾を決めていただきたいと考えています。

十人十色、生徒と同じ数だけ、
池袋理数セミナーの
受験戦略は存在する。

池袋理数セミナーでは、以下のステップに分け、指導方針を決めている。

入会前池袋理数セミナーを知る

面談目標・課題の確認

体験授業学習方法の分析

前期自分を知る

ギャップ分析志望校レベルと
現状学力の分析

個別設計スケジュール/
教材
優先教科決定/
教科バランス

夏期強み・弱みの把握

苦手教科の克服課題の把握

後期合格への最終ステップ

ターゲット得点と
バランス設定

過去問演習と傾向分析優先教科決定

第一志望校合格
前期 自分自身を知る
前期自分自身を知る

第一志望校合格への第一歩は、自分自身を知ることです。
現状の学力と志望校合格レベルとのギャップの把握をし、
そしてそのギャップを埋めるために何をすべきなのか。
合理的な目標の設定と目標へ到達するための自己分析をし、
課題を明確しながら、具体的な受験戦略を策定していくことが大切です。

志望校レベルと現状学力との
ギャップ分析
  • 志望校の確認・設定
  • 志望校過去問分析(過去7年~10年間)
  • 現状の学力測定
  • ギャップ分析(合格への最短距離の分析)

大事なのは、状況に応じたカリキュラム戦略を設計できること。
この当たり前だが、実は難しいことを実直に行うことが合格への近道。

前期 自分自身を知る
夏期 強み・弱みの把握
夏期 強み・弱みの把握
夏期強み・弱みの把握

長期間集中して学習できる「夏期」だからこそできること。
それは、自分の強み・弱みを分析し、苦手科目を徹底的に克服することです。
夏期が終わった段階で、志望校合格へのラストスパートが始まります。
だからこそ、この期間に徹底的に苦手科目を克服していきます。

  • 担当講師陣と生徒で個人面談を実施し、夏のカリキュラムを設計。
  • 夏期講習 7月中旬~

後期からの過去問演習に効果的に取り組める体制を整えます。
それにより、苦手科目を克服するための対策を考え実行し、習慣化させます。

後期 合格への最終ステップ
後期合格への最終ステップ

ここまで積み上げてきた実力を志望大学に合わせ調整していく時期です。
まさに合格へのラストスパート。

  • 実力測定と合格のための各科目のターゲット得点策定
  • 生徒自身による過去問演習と傾向分析のスタート
  • 志望大学の傾向と実力のギャップを確認
  • 合格のための生徒にあった戦略・カリキュラム体制にシフト

一人ひとりが合格をつかみ取る瞬間まで共に行動をしていきます。合格のためにすべきことは、生徒一人ひとりによって異なります。
生徒一人ひとりの特性を熟知した専属のプロコーチが池袋理数セミナーにはいます。
合格をつかみ取る最後の瞬間まで我々の時間と手間と人生を注いできたい。
その熱い思いこそ、池袋理数セミナーが選ばれる理由です。

後期 合格への最終ステップ

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