東京医科大学 星本 相修さんの保護者様のお声 | 医学部受験予備校・塾の池袋理数セミナー
東京医科大学 星本 相修さんの保護者様のお声

池袋理数セミナーの星本 相修さんの保護者様のメッセージをご紹介します。

「圧倒的な時間確保」と「学習意欲の持続」

星本 相修さんの保護者様

東京医科大学 医学部 合格合格

入塾前に抱えていた課題

学習面では「予習→授業→復習・演習」のサイクルがうまく機能していなかった。
特に復習、演習の不足により学んだことの定着が充分でなく、
次の勉強へのステップがうまくいっていなかった。
学習面でいいサイクルが得られていないことにより、
時間の使い方、自分の将来への展望や進路への展望が、
漠然として明確になっていなかったように思いました。

理数セミナーに入塾した経緯

城北高校の先輩(理数セミナー生)が、
北里大学・医学部に現役合格を決めたことが問い合わせのきっかけ。
終電まで指導を受けられるということを聞き及び、
相修には勉強時間の確保、それも連続する時間が必要だと思いました。
多くの塾は授業後、帰宅してから自分で復習するのですが、
その間、時間のロス、教わったことの記憶もれがあります。
効率的な学習は授業を受けた後、連続して自分で復習、演習することだと思い、
授業後に同じ空間でそのまま復習・演習ができるということが決め手になりました。

合格の原動力は「学習意欲の持続」

自分の目標を明確に設定して、その目標を大勢の前で発表し合うことにより、
漠然と考えていた事がより具体的な目標設定に昇華する事。
そして、その目標を見つけた事により、勉強に対する意欲が強まり持続する事です。

わが子にふさわしい段階の教材を与えて勉強することにより、
効率良く勉強することができました。
勉強の良いサイクルを自分で実感し、勉強を持続してできる習慣がついたことが、
自分に対する自信を持つ事になったと思います。
自分で自信を持って受験に臨めた事が合格の原動力になったと思います。

お子様・保護者様にとっての理数セミナーの講師

勉強を教わるという部分での先生であるだけでなく、
感じた事・思った事を気軽に打ち明け、
時には相談にのっていただける“師”というにふさわしい存在であったと思います。

私も主人も、三男(相修)がここまで頑張ってくれるとは思っておらず、
いい意味で期待を裏切ってくれました。
でも、自分ひとりで頑張ったわけではなく、
頑張れるように支えて下さった先生方はじめ
理数セミナーすべての方々のおかげだとも思っております。

私は朝起こして、朝食、昼食(お弁当)の準備係専任となり、
あとの分担は理数セミナーの先生はじめ職員さんにお任せしました。
せっかく皆様の支えを得て勝ち取った合格を無駄にせず、
人に優しい医師になれるように今後も頑張っていって欲しいと思います。

相修の中に眠っていた力を引き出して下さった事により、
今後の人生の可能性も広がっていくであろうと思います。
理数セミナーの皆様、本当にお世話になりました。
本当にありがとうございました。