推薦対策と受験終了までの完全サポート 高3生医学部コース
高校3年生向けに、医学部入試の総仕上げをサポート。志望校・選抜方式に合わせた対策を実施。実戦力を鍛える模試や練習問題、面接対策までカバーし、合格への確信を持てるよう指導します。
- ● 医学部現役合格を勝ち取るために、全ての科目において効果面・効率面を配慮した本科コース(学校との授業にも配慮しております。)
- ●授業→復習のサイクルを全て塾内で完結させるメリハリの利いた設定
- ● 全ての授業を医学部受験に精通したプロ講師が指導
- ● 入試本番の受験時間を意識した時間設定
私達池袋理数セミナーが重視していることは、生徒が入試本番で、しっかり合格点をとれる発揮力を1年間で身に付けるようにすることです。
そのためには、医学部受験に精通したプロ講師が指導する授業と復習・予習を生徒が主体的に取り組むテーマ学習を毎日設定することで
確実に学力を伸ばします。
※ 単科コースもございますので、詳細はお問い合わせください。

高3生 1ヵ年プラン
英語
レベルに合わせて長文読解も並行して実施。定期試験期間には対策も実施。
数学
定期試験期間には対策も実施。
高3から始める医学部受験の最終準備

高校3年生は、医学部受験における最終段階であり、限られた時間の中で合格に必要な力を効率的に伸ばすことが求められます。高1・高2での基礎学力の蓄積に加え、高3では応用力・得点力を鍛え、志望校の出題傾向に即した実践演習が重要です。池袋理数セミナーでは、高3から入塾した生徒のうち、年間で必要な学習量と戦略を徹底的に管理した結果、約40%が国公立・私立医学部に合格。受験勉強のスタートが遅れたとしても、明確な戦略と環境が整えば、短期間で大きく成績を伸ばすことは十分に可能です。今こそ、自分の限界を超えるための一歩を踏み出しましょう。
医学部受験のカギを握る高校3年生の学習戦略
高3からの医学部受験では、「やみくもな努力」ではなく「戦略的な学習」が鍵を握ります。限られた時間の中で志望校合格を実現するためには、基礎の総点検、頻出単元の集中特訓、そして志望校ごとの出題傾向に合わせた対策が必要です。池袋理数セミナーでは、高3からスタートした生徒の合格率は約40%に上り、特に戦略的に学習を進めた生徒ほど短期間で飛躍的に成績を伸ばしています。講師との定期的な学習相談、模試結果に基づく柔軟なカリキュラム調整など、個別最適化された指導が短期合格の鍵です。
応用力を磨き、得点力を最大化する重要性。

医学部入試では、基礎知識の暗記だけでは太刀打ちできません。実際の試験では、応用力・論理的思考力・読解力など「得点力」を問う問題が多く出題されます。高3からの受験対策では、これらを鍛える実戦的トレーニングが重要です。池袋理数セミナーでは、生徒一人ひとりの習熟度に応じた応用問題の演習や記述添削、口頭チェックを通じて、柔軟な思考力と表現力を育成。単なる暗記に頼らない「考えて解く力」を高めることで、確実に得点できる力を身につけます。短期間でも飛躍的な成績向上を目指すなら、応用力強化は必須です。
医学部合格に向けた残りの時間の有効活用

高3の夏以降、受験までの時間は思っている以上に短く、1日1日の使い方が合否を左右します。残された時間を最大限に活かすには、一人ひとりの現状と志望校とのギャップを正確に把握し、無駄のない実戦演習を行うことです。ただ闇雲に志望校を多年度解いても意味がありません。池袋理数セミナーでは、生徒一人ひとりに対して志望校ごとに各科目でターゲット得点を設定します。その点数を入試本番で取るためには、どのように捨て問を選択するのか、1問に何分かけるのか等を設計していきます。入試本番を想定した時間配分・解き方は一人ひとり異なります。生徒に合わせてプロ講師がアドバイスをしながら真の「得点力」を高めていきます。
高3から医学部を目指す学びのポイント
医学部受験において、高3からの学びは「質」と「戦略」が命です。時間的制約のある中で、無駄を省き、点数に直結する力を確実に伸ばしていく必要があります。そのためには、自分の現状を冷静に把握し、得点源となる科目や単元に絞って重点的に取り組むことが重要です。池袋理数セミナーでは、定期的な自己分析と個別相談を通じて、志望校合格までの明確なロードマップを構築。学力の「伸びしろ」を最大限に引き出し、限られた時間を最大限活かすための学びを提供しています。
自己分析で効果的に弱点を克服
受験において最も大切なのは、「自分を知ること」です。不得意な科目や単元を把握し、対策を講じることで、点数は大きく伸びます。池袋理数セミナーでは、定着確認テストや講師との面談を通じて、生徒の弱点や学習のクセを分析。優先度の高い課題から集中的に対策を行うことで、短期間でも効率的に学力を引き上げます。受験本番までに、確実な弱点克服を目指します。
模試を活用した学力の見える化と学力向上

模試は、現在の実力を測るだけでなく、受験に必要な課題を見つけるための重要なツールです。池袋理数セミナーでは、模試結果を単なる「点数」で終わらせず、偏差値や各分野の正答率を丁寧に分析。苦手単元の抽出から、次の学習内容への反映まで、講師と一緒に戦略を練ります。さらに、模試後のフォローアップ授業や解き直しサポートによって、理解不十分な箇所を確実に修復。模試の結果を“伸びるための材料”として活用することで、着実な実力アップが可能になります。
効率的なスケジュール管理

高3生にとって時間は最大の資源です。勉強時間を「質」と「量」の両面から最大化するためには、効率的なスケジュール管理が欠かせません。池袋理数セミナーでは、生徒の生活リズムや学校の進度に合わせて、個別の学習計画を作成。定期的に達成度を講師と確認することで、モチベーションを維持しながら進められます。計画的な学習が、合格への最短ルートです。
過去問を通じた出題傾向の理解と実践力の強化
過去問演習は、医学部受験の“最終兵器”です。過去の出題傾向を把握することで、どのような力が求められているのかが明確になります。池袋理数セミナーでは、志望校ごとに蓄積された出題データを活用し、生徒一人ひとりに最適な過去問演習プランを提供。単なる問題演習にとどまらず、「なぜその解法に至るのか」「他の選択肢との違いは何か」といった本質的な解説を通じて、実践力と応用力を強化します。また、時間配分や本番に近い形式での演習も行い、入試本番での得点力を確実に高めていきます。
高3からの医学部受験に強い!
医学部専門塾 池袋理数セミナーのサポート体制
池袋理数セミナーは、高3からでも医学部合格を実現できる強力なサポート体制を整えています。単なる授業の提供にとどまらず、個別に設計された学習プラン、進捗管理、面接・小論文指導など、医学部受験に必要な要素を網羅。講師陣は医学部受験の指導経験が豊富で、受験の最新動向を踏まえた的確なアドバイスを提供します。また、学習面だけでなく、精神的な支えやモチベーションの維持、保護者との連携も大切にし、塾・家庭・本人が一体となって合格を目指す体制が整っています。
医学部受験専門の講師陣による指導とプログラム

池袋理数セミナーの強みは、何といっても医学部受験に特化した講師陣と、実績に基づいたカリキュラムです。講師は、難関医学部に多数の合格者を輩出してきた専門家ばかり。各科目の出題傾向を熟知しており、短期間で得点力を引き上げる指導を行います。高3から入塾した生徒向けには、一人ひとりの特性・志望校に合わせて基礎確認から応用演習、過去問対策までを一貫して行うカリキュラムを個別設計。さらに、模試・面接・小論文指導といった受験の全プロセスに対応し、合格に必要な総合力を段階的に養成します。
学習進捗をサポートする相談体制

短期間での逆転合格を実現するには、常に学習状況を把握し、柔軟に計画を修正することが不可欠です。池袋理数セミナーでは、担任講師との定期面談を通じて学習状況を細かく確認。わからない問題が放置されないよう、質問対応体制も万全です。また、志望校の出題傾向に合わせた教材選定や、最新の入試情報提供など、情報面でのサポートも充実。さらに、卒業生の合格体験談や現役医学部生との交流を通じて、受験への具体的なイメージとモチベーションを高める環境を整えています。
保護者と連携した安心のサポート体制
受験生を支えるうえで、家庭との連携は極めて重要です。池袋理数セミナーでは、定期的な保護者面談や学習報告を通じて、生徒の学習状況を共有。保護者が適切にサポートできるよう、学習面・生活面でのアドバイスや注意点も丁寧にご説明します。自宅での学習環境やメンタルサポートのポイントなども個別に提案し、家庭と塾が一体となった受験サポートを実現。受験生本人だけでなく、保護者の不安にも寄り添いながら、合格までの道のりを共に歩みます。
高3から医学部受験を目指すあなたへ
医学部受験成功のために、今すぐ始めましょう!

高3からスタートして日本医科大学(特待)、筑波大学に合格した滝澤さん
「もう高3だから遅いかもしれない…」そんな不安を抱える方も少なくありません。しかし、正しい戦略と環境があれば、高3からでも医学部合格は十分に可能です。池袋理数セミナーでは、一人ひとりに合わせた学習設計と手厚いサポートで、最短ルートで合格を目指す体制が整っています。今の自分を変えたい、目標に向かって本気で努力したい──そんな想いを私たちは全力で支えます。大切なのは、今この瞬間から動き出すこと。医学部受験の第一歩を、池袋理数セミナーで踏み出してみませんか?


