11月30日から冬期講習がはじまります!

こんにちは! 池袋理数セミナーのサポートルームです。
日々、寒さが増していきますが、体調を万全にして受験に臨みたいですね。

さて、池袋理数セミナーでは、11月30日から冬期講習がはじまり、受験もいよいよ直前期に突入します。
池袋理数セミナーでは、「冬期学年別テーマ」として、以下を掲げています。

「冬期学年別テーマ」を軸に、生徒ごとに合わせた課題に取り組み、受験に向けて着実に成果をあげられるようにしていきます。
※冬期講習詳細につきましては、こちらのパンフレットをご確認ください。

また、受験生は『志望校別対策』の一環として、志望校に応じた本格的な過去問演習も実施します。
模試や過去問演習といった実戦演習の質は、受験当日の質に直結していきます。
入試本番までの限られた時間の中で、戦略を立てずに学習を進めることや、やみくもに過去問を解くことは、とてももったいないことです。

池袋理数セミナーでは、日々の過去問演習の質を高め、着実に発揮力を高めることができるように、1回1回の演習で「実戦演習5行動」を実行しております。
冬期講習では、この「実戦演習5行動」を常に意識しながら演習を行い、冬期オンライン特訓に繋げていきます。
※冬期オンライン特訓についての記事はこちらをご参照ください。
https://risu-s.com/contents/2310

実戦演習5行動


 

過去問演習を通して、最大限の学習効果を得るためには、演習前の事前準備と、演習後の課題把握が大切です。

過去問演習前には、事前準備として傾向分析や戦略策定を行います。
演習後は復習の実施はもちろんのこと、志望校合格までのギャップ分析や問題の失点パターン分析をし、それを元に事前準備で策定した傾向・戦略のメンテナンスを行います。

例えば、過去問演習の得点が「ターゲット得点」に達しない場合、失点パターンの分析をします。それが理解不足によるものなのか、ケアレスミスによるものなのか、あるいは時間不足によるものなのかが分かってくると、今後の具体的な対策も見えてきます。
場合によっては、ターゲット得点の設定に修正を加え、戦略の軌道修正をしていくこともあります。

以上の「実戦演習5行動」を通して、入試本番まで受験戦略の質を高めていきます。
模試の成績から志望校合格までの具体的なギャップが、数値的に見えてくるこの時期。
戦略的な学習と実戦的な過去問演習で、志望校合格を勝ち取っていきましょう!

※池袋理数セミナーは、プロの講師陣が志のある生徒を全力で合格へ導きます。
個別設計授業ですので、年度の途中からの入会も可能です。
詳細に関しては、当塾までお問い合わせください。

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