Messages 講師・卒業生・ご家族より皆様へのメッセージ

2016冬期合宿【同窓会】

2016年1月4日(月)に第22回同窓会が実施されました!
【卒業生の会の会長である吉田一万さんが活動再開!】

多くの卒業生の活動を通して、発展を遂げてきた卒業生の会は、
会長の吉田一万さんが戻られた今、第2フェーズへと進んでいきます!

そんな、卒業生の会にとって門出となる同窓会に駆けつけた卒業生の皆さんには、今までよりもパワーアップしていく卒業生の会の勢いを肌で感じてもらえたのではないかと思います。
【第22回同窓会のテーマはprogress】
このテーマは、「今までの卒業生の会の活動実績や卒業生の皆さんとのつながりを一つ一つ大切に再確認させていただきながら、これからさらに発展・発進していきたい」という強い思いが込められています。
同窓会に参加することで、卒業生の会や卒業生の新たな一面を感じていただき、親睦を深め合い、それぞれの成長にもつながる会となったことと思います。

【医療面接講座の実施報告~自分の医師像を具体化~】
同窓会のイベント第一弾は、2010年度卒業生の日本医科大学5年生の大野礼さんによる「医療面接講座」の実施報告です。
卒業生の会の理念でもある「還元」に基づき、大野礼さんは2015年8月の第4回目となるこの医療面接講座の企画から当日の講師までつとめました。
当日の医療面接講座の様子はこちらをご覧ください。

 ➡ 2015年 第4回医療面接講座 実施レポート


この企画は、生徒に対して「自分の医師像を具体化し言語化してほしい」「視野を広げるきっかけにしてほしい」という思いでスタートしました。 講師である大野さんは大学の実習に追われながらも、生徒のためにより良い講座にしていきたいと講座の内容を一から再確認し、以前よりもバージョンアップさせて準備してくれました。
■保護者面談でも話題に上がる■

今回の報告では、講座を受けた生徒の担任でもある山本先生からも生徒や保護者様の反応を伺うことができました。
医学部に志望を固めきれていなかった生徒が「医師を目指したい」と決意を固めるきっかけになったと、保護者面談でも話題に上がるほどだったそうです。そして、山本先生ご自身も講座の見学をしてくださったのですが、一般企業向けに行われている研修などと引けを取らないほどのクオリティの高さに驚き、感動し、今後もぜひこの講座を続けていってほしいという感謝のこもった熱いエールをいただきました!
■卒業生自身が成長する場■

医療面接講座は卒業生から生徒に向けた「還元」の企画ではありますが、企画に携わる卒業生にとっても成長できる場であると大野さんは感じたそうです。
実際に、実習で自分よりも年上の患者さんに対して医療面接を行った際も、どのようにしたら患者さんに寄り添った医療面接になるのかを考え、実行することができたそうです。
「教えることは学ぶこと」実は、講師である卒業生自身が最も成長できる貴重な機会かもしれませんね。

この同窓会での医療面接講座の報告を聞き、ぜひ企画に参加したいと手をあげてくれた卒業生もいました。
今後、この企画についての発展がさらに楽しみになってきました!
大野礼さん、報告ありがとうございました!!
【卒業生による成長報告】
今回の成長報告では社会人として活躍されている2名の卒業生が報告しました。

一人目の報告者は丸木英雄さんです。2007年度の池袋理数セミナー卒業生であり、現在北里大学病院にて研修医2年目を迎えられたとのことです。

今回の報告は①理数時代②北里大学時代(北里大学医学部)③研修医時代の3部に分けて報告してくださいました。

①理数時代…自身の当時のエピソードについてユーモアを織り込みながら報告してくださいました。受験を乗り越え、見事北里大学医学部に合格。
②北里大学時代…アメリカンフットボールを始められ、毎日体力の限界まで練習に打ち込む。頑張り続け、4年生で主将となり、リーグオールスターに3年連続出場するなどの実績をあげ、6年生ではなんとリーグ優勝!
③研修医時代…内科をメインに経験を積まれながら、アメフトのコーチとしても活躍。研修医としての現在の一日の生活や将来のことについても、お話ししてくださいました。医師としてのビジョンはもちろん、今後も運動面でもチャレンジしたいことがたくさんあるそうです!

丸木英雄さんが、今までの経験を通して確立された大切に思うことは『人への感謝』ということ。
今までたくさんの迷惑をかけてきたが、ここまでやってこられたのは周りの人たちの支えがあってのこと。
北里大学時代には恩返しとして、自分に何ができるのかを考え、やはり「結果」を出すことだと、常日頃から感じながら過ごし、結果としてチームを「リーグ優勝」へと導くことができました。

研修医となってから思うことは、医師という職業は、多くの権限を持つ仕事ではあるが、周りで支えてくださる人達がいるからこそ成り立っているという謙虚な気持ちと、感謝の気持ちを忘れず「言葉」「行動」で伝えていくことが大切。
小さな積み重ねが信頼につながっていくんだということを大事にして、これからの人生をさらに充実したものとしていきたいと宣言されていました。


丸木英雄さんの医師としての活躍、アメリカンフットボールでの活躍などなど…本当に今後が楽しみです。ぜひ、またその後のお話もお聞きしたいと思います!

ちなみに生徒時代を見ている先生方からは「あの英雄がこんなに立派になって…!」と感動の声がたくさん届きました!

お忙しい日々の中、報告のご準備含め、本当にありがとうございました!!


■続いて、二人目の報告者は、能村夏丘さん■
池袋理数セミナーの1999年度の卒業生で現在、麦酒工房を数店舗、経営する実業家としてご活躍されています。

能村さんにとって、池袋理数セミナーでの受験生の生活は「今までこれほどまでに打ち込んだことがあるだろうか」というほどの経験。そして、大変だった経験一つ一つがまわりまわって今も生きてきているな、と感じられているそうです。

今のお仕事は、就職した当初からやりたいと考えていたわけではなく、20代のがむしゃらに仕事をしている時期を経て、ご家族という守るべきものができたときに「一生の仕事ってなんだろう」とご自身で立ち止まり、取捨選択をした結果たどり着いたお仕事とのことです。
現在のお仕事で挑戦したいこととしては、日本ではまだ地ビールというものが数少ないため、将来的に麦酒工房が町に当たり前にあるパン屋さんのようになることだそうです!

お話の中では、以前にテレビで放映された映像とともに能村さんから地ビールがどのように作られているかの紹介もしていただきました。
普段そういったことは、知る機会が少ないので非常に貴重なお話となりました。
また経営者として能村さんが選択をせまられたときに、「どちらだとお客様に喜んでいただけるか」「どちらだと自分たちらしさがあるのか」という基準を大切にして常に判断をされるとのことです。
選択をする際には、受験勉強で学んだ選択方法を今でも使われているそうです。

能村さんのお仕事に対する強いこだわりが強みとなって、それが他では見られないお客様の笑顔につながっているのではないかと感じられる報告でした。
そして社会人の方は特に共感できる部分が多かったのではないでしょうか。
日本のあちらこちらに地ビールのお店がある未来がもうすぐ来るかもしれませんね!

能村さん、これからも美味しいビール作り宜しくお願いいたします!
私も絶対にのみに行きたいと思います。お忙しい中、ご準備とご報告ありがとうございました!!
【最後に…】
今回の同窓会では、一万さんが活動を再開されたこともそうですが、卒業生の会の今までの発展・実績を感じられ、また今後の卒業生のプロフェッショナルとしての活躍もますます楽しみになる会となりました。
同窓会に参加してくださった卒業生からも参加して良かったと喜びの声をいただいています!
私自身も企画や報告を拝見し、さらなる向上心を持って、今後仕事もプライベートでも励んでいきたいと感じました。
本当に素晴らしい会となりました。ご参加いただきました卒業生・講師の皆さま、ありがとうございました!!
【次回5月5日(木・祝)は注目のイベントが目白押し!】
①報告会…ドクター 田中敦史先生(佐賀大学医学部循環器内科: 医学研究が切り拓く世界〜iPS細胞と臨床研究を通じて〜)が行ってくださることとなりました。
医療分野でのご活躍・目指している皆さま、そして他業界の皆さまにも大変勉強になる
内容かと思いますのでご期待ください!

②同窓会…池袋理数セミナーが2016年5月に創立20周年を迎えます。そこでお世話になった先生方へ感謝の気持ちを伝える感動的な会にする予定です(*^^*)
皆さんの素敵なメッセージビデオを募集していきますので、ぜひご協力宜しくお願いします!

 ➡ 卒業生ビデオメッセージ撮影のご案内

案内状は改めて、送付させていただきますので詳細はそちらでご確認ください。
皆さまお誘いあわせの上、ご出席いただけますようどうぞお願いいたします!
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