Messages 講師・卒業生・ご家族より皆様へのメッセージ

i・RISU -あい・りす- (夏期合宿の報告)

卒業生の会

『卒業生の会』事務局

竹内 亜沙美

<池袋理数セミナー 卒業生の皆様へ>
少しずつ冬が近づいてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
08年4月に池袋理数セミナー英語科に入社した竹内 亜沙美と申します。
同窓会でお目にかかった方もいらっしゃると存じますが、
現在卒業生の会事務局のサポートをさせていただいております。

さて、池袋理数セミナー 卒業生の会は、年に三回程度のペースで
メールマガジン「i・RISU-あい・りす-」を発行することとなりました。
「i・RISU」では、卒業生の会のイベント情報や、
理数セミナーの先生方・皆様の後輩である現役生の様子などを
お伝えしていきます。卒業生の皆様と理数セミナーをつなぐ
楽しいメールマガジンにしていきたいと思いますので、
どうぞ今後ともよろしくおねがいいたします。
                       編集:英語科 竹内 亜沙美

□Topics□
今回の「i・RISU」では、
夏期合宿(8/1(金)~8/11(月))の様子を振り返りたいと思います!

[1] 2008年夏期合宿は新潟県で行われました!
→合宿前の生徒の様子や合宿所の環境は?
ご自身の合宿も思い出してみてください。

[2]先生方の活躍!
→ 今回は木村富士雄先生の講義の様子をお届けします!

[3] 非常勤講師からのコメント
→非常勤講師として合宿に参加した卒業生からのコメント。
今回は非常勤講師三年目の山元健司さんに生徒時代の思い出と合宿の様子を伺いました。
■2008年夏期合宿は新潟県で行われました!■
夏期合宿
緑に囲まれた合宿所
夏期合宿の合宿所は新潟県越後湯沢。理数セミナーを朝8時過ぎに出発し、
バスに揺られること3時間弱。緑に囲まれた自然いっぱいの場所でした。
米どころだけあってご飯のおいしい食事に、生徒が利用する大浴場も温泉。
落ち着いた雰囲気の合宿所でしたので、生徒からも好評でした。

合宿参加人数は
高卒生34名・高3生25名・高2生17名・高1生5名・中学生5名・静岡の富士校から2名でした。特に受験生にとって、夏は勝負の季節。合宿直前の7月28日(月)には過去問演習も行われました。受験票を持参して緊張感の中で行われる演習も、皆様には懐かしい思い出ではないでしょうか。ここで生徒たちは自分の課題を改めて発見し、合宿への準備を進めました。
■先生方の活躍!■
木村先生
今回は、英語科・木村富士雄先生に合宿での講義の様子や
卒業生の皆様へのメッセージをインタビューしてきました。
インタビュー内容から木村先生の姿が目に浮かぶ方も多いのでは…?
◆前置詞を合宿でやるというのは06年から決めていること◆
今年の木村講義では前置詞を一通り扱いました。19:30から01:30までぶっつづけの恒例の講義でしたが、地下の教室は冷房がよく利いたので、生徒たちも眠らずに
しっかりついてきてくれましたね。

前置詞を合宿でやるというのは06年から決めていること。前置詞は細かい枝葉があってややこしい範囲で時間もかかるので、集中して時間の取れる合宿で細かい前置詞をきっちり仕込んで、理数セミナーに戻って復習する流れが定着しています。みんな合宿という普段と違う環境の中で頑張ってくれましたが、これからが大切。合宿中にしっかり頭に残っても、山を降りて(笑)池袋に帰ると、「忘れる」というプロセスを必ず全員踏みますから、そこはいつもどおり授業ではエキサイトトーンでがみがみ言います。生徒もそれ(木村先生授業の一連の流れ)が分かっているので、ついてきてくれますね。
◆卒業生の意見ももらって改善して、 試行錯誤していった結果が今のやり方なんです◆
理数セミナーは理系の生徒が多く、彼らは文系のように英語一本なわけではないですから、この流れでしっかりやってくれるのが結局一番いいんだと思います。英語にばかり時間をいくらでもかけられるわけではないですから、時間がとにかくない中で、合宿で集中して、一貫してやるのは必要ですね。文系の人は、文法・構文・英作・長文などじっくり時間をかけてやれると思いますが、ここの生徒は時間をかけられない生徒が多いですから、時間がない中で合格までどう持っていくかと、卒業生の意見ももらって改善して、試行錯誤していった結果が今のやり方なんです。
◆一緒に当たって砕けて、一緒に考えて成長していきます◆
木村先生の授業では、とにかく単語と文法の基礎を講義で極めて、あとは実践で行きたい大学の問題にどう当たっていくかを肌で覚えるわけです。普通は問題演習を重ねて、慣れてから入試の問題にいくものですが、他の理系科目も勉強したいし、練習量を確保する時間がないんです。単語や文法をある程度ゴリッと覚えて、知識はあるのであとはそれをどう実践で運用するかを考えていくのが木村先生の授業。あとは復習をかなりやって、基礎はとにかく完璧にします。

中間の段階を踏まないので、「きつい」という声が多いです。確かに直球でいくのでお互いものすごくストレスがかかります。ただ、センスでなくやったことを確実に使いこなせるように、どこまで頭を使えばいいのか実践で慣れていくんです。一緒に当たって砕けて、一緒に考えて成長していきます。スポーツと一緒で、限界を把握して、取るべきところできちんと取れるようにしていくのが時間のない中で最大限の効果を上げるための策なんです。今の授業や単語チェックの雰囲気だって、時間のない中で印象を残すためにあえてあのスタイルでやってるわけですよ。
◆今年の受験生は06年の生徒たちに似ていますね◆
今年の受験生はどんなタイプかというと、06年の受験生に似ていますね。スタートが遅かった子が多かったので、1からやらないといけませんでしたからね。元からできる子を伸ばすのとは違って、基礎がまだまだ出来ていない生徒が花開くのは本当に理数セミナーの勉強時間数のお陰だと思いますね。基礎をしっかりつくるところからしっかり面倒をみられるのは理数セミナーだからだ、と本当に思いますね。



最後に木村先生から卒業生へのメッセージを頂きました。
◆この全然見知らぬ土地で、 何かの縁で出会えたんだと思うんですよね◆
理数セミナーは勉強時間が長かったり、講師も本気でぶつかってくるので一時的な感情では理数セミナーのことが嫌なこともあったかもしれませんが、卒業して時間が経った今、理数セミナーに出会えたことは本当によかったと思うのではないでしょうか。ここまでひとつのこと(受験)を一緒に頑張ることは人生でもなかなかないのではないでしょうか。

卒業して終わりにせず、この縁を大切に育みたいと思います。というのも、私は大阪から出てきていますから余計にそう思うんでしょうが、この全然見知らぬ土地で、何かの縁で出会えたんだと思うんですよね。ですから卒業生の皆さんも、資格に受かったからとか、何か自分に変化があったからとか義務的な理由で来るのではなくて、ちょっと近くまで来て「寄りたいからちょっと寄ってみようかな」という感じで、何かあるごとに理数セミナーに来てほしいと思っています。講義の後なんかは余裕のない時もありますが。

大阪からきているので、生徒たちは言ってみれば出会うはずのなかった人たちですよね。道ですれ違っても話すらすることの無かったはずの人たちが、偶然理数セミナーで出会っているわけですから、本当にこの出会いを大切にしたいと思っています。

※木村先生はご自身を「木村先生」と呼んでいらっしゃいましたよね。
◆木村先生へのメッセージを受け付けております!◆
木村先生
→卒業生の会は、卒業生と先生方の橋渡し役でもあります。

木村先生へのメッセージはこちらへ!

graduate@risu-s.com

 (事務局のアドレスが新しくなりました!
     お間違いのないようご注意ください。)
■非常勤講師からのコメント■
山元先生
現在非常勤講師をしていらっしゃる卒業生に、
生徒時代の思い出・理数セミナーの今の様子をインタビューしました。

今回の卒業生非常勤講師 ○山元健司さん○ 
指導:3年目 指導教科:数学・化学・英語
◆先輩方にあこがれて、僕も非常勤講師になりました◆
生徒時代には、並木先生・合田先生・丸木先生・日馬先生・福代先生・小林先生など、たくさんの非常勤講師の方々にお世話になりました。

特にお世話になったのは高崎先生で、一浪のときの冬期合宿では、よく過去問の解説をしていただいたのを覚えています。また、高崎先生の実際の生徒時代の成績がどのくらいだったのかを話してもらったりして、励みになりました。非常勤の先生方は、今までの人生の中で、最高の先輩!って感じていました。僕が非常勤講師になったの理由のひとつには、先輩方にあこがれて格好いいなと思っていたこともあります。
◆「分かって解けているな」というのが見えるときは本当に楽しい◆
特に合宿では実際教えている時間も長い分、普段より意識して生徒とのコミュニケーションをとろうと日々していました。夏期合宿でどのように生徒時代を過ごしていたか伝えました。生徒指導では、まだまだ「完全には理解できていないな」というときもありますが、「分かって解けているな」というのが見えるときは本当に楽しいです。
■フォトギャラリー■
夏期合宿夏期合宿
授業風景
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食事も大切
夏期合宿夏期合宿
恒例の球技大会
最終日前日のナイトハイク
夏期合宿
お疲れ様でした!!

■編集後記■
「i・RISU」創刊号はお楽しみいただけたでしょうか?
今回は夏期合宿での木村先生講義の様子を中心にお届けしました。
毎回ハードな合宿ではありますが、終わってしまうとあっという間です。
夏期合宿でも、少しずつではあっても着実に成長していく生徒たちの姿に心を動かされました。
彼らが無事合格し、卒業生として戻ってきてくれる日が今から楽しみです。

次回の冬期合宿も例年通り年末から年始にかけて行われる予定です。
冬期合宿の最終日には同窓会も行われますので、ぜひ会場にお越しいただき、
合宿所に残る後輩たちの熱意を感じ取ってください。
もちろん、久々の旧友たちとの再会、先生方との再会もお楽しみに!
次回の「i・RISU」では、同窓会のお知らせをお届けする予定ですので、
詳細はもうしばらくお待ちください。では次号でお会いしましょう!
                     
英語科 竹内 亜沙美
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池袋理数セミナー 卒業生の会 事務局  代表:吉田 一万

卒業生の会は、「向上心」「主体性」「還元」の三つを理念に活動しています。

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