Messages 講師・卒業生・ご家族より皆様へのメッセージ

「第5回 『卒業生の会』 レポート」

2003年度卒業 昭和薬科大学

高崎 康

皆さんこんにちは!2003年度卒、昭和薬科大学4年生の高崎康です。
 今回は5月5日に行われた現池袋理数セミナー生を対象とした“相談会”と卒業生が集う“卒業生の会”について紹介します。

熱い想いを現理数生に!! ~高3・高卒生、高2生以下対象相談会 ~ 
卒業生の会
相談会とは現池袋理数セミナ―生が卒業生に対して何事もフランクな形で悩み・不安・疑問などを打ち明けることができる機会です。回答者として、卒業生の会のメンバーの中でも現理数セミナー生(以下「現理数生」とします。)に対して熱い想いを伝えたい!というメンバーが参加してくれました。

 今回は、受験直前期ではないということもあり、勉強時間を割いて多くの現理数生が相談会に参加してくれました。

 まず事前に、相談会での卒業生と現理数生との距離を少しでも縮めるために、当日相談会に参加する卒業生からの熱いメッセージを現理数生にプリントにして配布しました。
― 私からのメッセージ ―
卒業生の会
『昭和薬科大学薬学部薬学科4年の高崎康です。私は1浪目の終わりに理数セミナーに入会しました。入会した理由は学力が向上しないことはもちろんのことですが、体験授業を受けてみて、先生達一人ひとりの温かみを感じることができたからです。

入会してから、そして、卒業後に私自身が理数セミナーの非常勤講師として先生達と一緒に生徒指導にあたるようになってからより深くわかったことですが、この塾の特徴の一つは「個人個人に対して先生達が受験戦略をたて、それに応じたカリュキュラムを設計する」ということです。私が体験授業の時に感じた先生達の温かみというのは、そういった“生徒一人ひとりに対する思い”からきていたのだと思います。

私の場合は薬学部志望ということもあり、英語・数学・化学の3教科を教えていただくことになりましたが、高校時代から英語が苦手でした。そのことを先生達に伝え、自分は化学・数学では他の受験生には負けたくないと思い、必死に勉強しました。
その結果、化学・数学では理数セミナーでトップクラス、また、全国でトップクラスの成績が残せることになりました。
 
このような結果が残せたのも、自己分析・受験戦略を先生方と話し合うことにより、明確なヴィジョン、そして1つの目標に向かって絶え間ない努力を続けることが出来る環境・仲間がいたからだと思います。これからも受験生活において、いろいろな壁に出くわすことがあると思いますが、その時の心構えやら、気持ちを、今日は自分が実際体験した経験を生かして、みなさんに伝えていきたいと思います。』


 このようなメッセージの効果もあり、結果、40人もの現理数生が参加しました。
― 相談会の様子 ―
今回は、前回とは違い、生徒1人に対して回答者2人というシステムをとりました。
 1人の視点からではなく、2人の視点で考えることにより、生徒によりよい影響力を与えることができたと思っております。
 生徒が普段講師陣に容易には相談できない悩みなどに共感することができ、また実際自分が体験していた内容の相談が多かったので、自分の率直な意見を生徒にアドバイスしました。
― 例えば ―
私はある生徒にこう言いました。

「先生に言われたことだけをやっていては本当の力はつかないよ。」

 この意味は、はじめは勉強方法もわからず先生の手助けが必要かもしれませんが、自己を分析して、自分の弱点、強みを発見し、先生にいろいろな提案をしていくことが大切であるということです。
― 私が生徒だった頃は ―
卒業生の会
自分の場合では志望の大学に合格するために、何が足りないのかを自己分析し、先生方と面接をし、先生方と共に戦略をたてていきました。
 現理数生にも最終的には卒業生だけではなく、先生方にもいろいろな悩みや不安を素直にぶつけてほしいと思います。理数セミナーの先生方は熱い想いを持った先生ばかりです。
 まずは、はじめの一歩を踏み出す勇気を持つことにより、第1志望校へのトビラが開かれるのではないかと思います。
― 今後は ―
私は現在大学4年生であり、来年からは社会人となりますが、これからも理数セミナーの生徒達を応援していきたいと思います。また私の行動が他の卒業生の見本となる礎となるように頑張っていきたいと思います。
 卒業生の会ではこれからも熱い想いを持った卒業生の参加をお待ちしております。
息の合った仲間達 ~ 卒業生の会 ~
今回で5回目となる卒業生の会では、まずは今年大学に合格した卒業生の自己紹介がありました。みなさん大学生活をエンジョイしているさまが伝わってきました。
 またこの卒業生の会では他の学部の人達との交流により、自分の将来にとって大変貴重な時間であると私は思います。
 私は個人的に、来年度から就職する企業に内定をいただくまでの経過を発表しました。就職活動時には藤田先生にアドバイスを受けるなどしていました。
 このようなことができるのも、卒業生の会を通じて、先生達とフランクに話せる時間があるからだと思います。そして今の自分がいるのも気の合う仲間達や、何でも話すことができる先生方がいたからだと思います。

 今後とも卒業生の会を、熱いメッセージの共有、そして将来の自分の確立のための情報源として運営していってもらいたいと思います。
卒業生の会
 【相談会の回答者】

 02年度卒 竹之下れみ
 02年度卒 八木澤隆史

 03年度卒 高崎康
 03年度卒 馬場暁子
 03年度卒 吉田一万

 04年度卒 佐野佳奈子
 04年度卒 豊城大悟

 05年度卒 新井孝明
 05年度卒 宇治亮佑
 05年度卒 坂由美子
 05年度卒 村木祥人

 06年度卒 徳冨裕子
 06年度卒 永木里佳
 06年度卒 林純一
2007年5月5日開催 『第5回卒業生の会』 応援メッセージ
GWに実施した第5回 『卒業生の会(OB・OGの同窓会)』 に参加した卒業生達から、受験生の皆さんに応援メッセージが届きました!!
 
・過去問で悪い点数を取ったりしても一喜一憂しないこと!!口には出さなかったけど、僕は根拠のない自信にあふれていました。自分を信じよう!!
(04年度卒業・帝京大学・医・豊城大悟)

・誰でも不安・悩み・恐れをもっています。そんなときは先生に相談してみて下さい。先生に相談しにくいことだったら、事務の人、バイト講師の人に相談する方法もあります。いろいろ自分で、自分で、自分で、考えてみて下さい!!
(06年度卒・昭和大学・医・林純一)

・自分は、やればできる人間だと信じ、先生を信じ、不安なことがあれば、必ず質問をした。そして、勉強法を考えたあげく、理数セミナーの先生の言っていることは、本当に正しいのだと発見し、「理解、定着」をとことんしていった。
(05年度卒・杏林大学・医・新井孝明)

・せっかく先生に質問しやすい環境なのだから、何か問題があったら自分だけで解決しようと思わず、頼れるところは頼った方が良いと思う。
(05年度卒・東京工業大学・大山敦史)

・自分だけが苦しんでいるわけではない。みんな不安を抱えて、受験勉強をしているので、みんなで切磋琢磨して下さい。大学4年になっても、理数セミナーに顔を出すことがありますが、気軽に話かけて下さい!!自分はみなさんの味方ですから!!
(03年度卒・昭和薬科大学・高崎康)

・理数セミナーでは色んな年代の友人ができると思います。その良き理解者であり、ライバルでもある理数セミナー生と切磋琢磨していってもらいたいです。
(06年度卒・日本大学・薬学部・佐藤由哉)
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