Messages 講師・卒業生・ご家族より皆様へのメッセージ

2012医療面接講座

8月26日(日)に卒業生の会主催「医療面接講座」が実施されました。
第2回目開講!
卒業生の会は「医療面接講座」を開講致しました。

この講座は、卒業生で現在研修医1年目の
鈴木麻希子さん(東京女子医科大学卒)
による持ち込み企画で、
医師を目指す理数セミナーの在校生のために、
何かできないかという想いによって実現しました。

3月に第1回が開講され、
今回は講師に鈴木麻希子さん・
事務局の角田里美を迎えた、第2回目となりました。

当講座では生徒が医師役となり医療面接(問診)を行い、
医療面接の重要性や効果的な医療面接とは何かを学んでいきました。

卒業生の見学者を募り、駆けつけてくれた卒業生は
数年後に控える医師国家試験に向けて真剣な面持ちでメモをとっていました。

日々の会話が医師への一歩
医師の基本である医療面接の流れやコミュニケーションから患者さんとの信頼関係を結ぶ重要性を学び、
参加生徒からはその熱意が伝わってくるような感想がよせられました!
以下が生徒の感想です。(学年順に表記)

♦受講する前は、聞きたいことを聞けば良いと考えていたが、
 実際は患者の気持ちを考えて態度でも示すべきだと学んだ。(高卒男子)

♦医療には科学技術だけでなく患者とのコミュニケーション能力が不可欠だと気付いた。
 この経験を糧にまずは日々のコミュニケーションを意識的に行っていこうと思う。(高卒女子)

♦医師は一方的になるのではなく、患者と同じ目線も持ちながら
 医療面接をすることが重要だと分かった。(高3男子)

♦日々のコミュニケーションを意識すれば、将来それが役に立つと思った。(高3男子)

♦医学部に行きたいという目先の目標だけでなく、
 「医師になりたい!」という気持ちを再び強く実感することができた。(高3女子)

(写真:角田講師が患者役となり、医師役の生徒に症状を訴えている様子)


勉強だけではなく、コミュニケーションが大切ということが
生徒にとって大きな気づき・学びになったのではないでしょうか。
コミュニケーション能力は受験生としての生活の中でも
日々培っていけるものであると自覚し、友人との会話や講師への質問など些細なことから
意識的に行っていきたいと述べている生徒が多数見受けられました。
また、医学部合格という近い目標だけでなく、
長い目で見た将来の医師像を考えるきっかけにもなったようです。

前回に引き続き、講師を務めて下さった鈴木麻希子さん、
本当にありがとうございました!
今後も当講座は継続していく予定ですので、ぜひご期待下さい。
【医療面接講座レポート担当:卒業生の会事務局・平井遥】
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