高校3年生 お母様より
現在、娘は高校3年生です。私立医学部現役合格を目指していますが、数学については入試問題が全くと言って良いほど解けません…。それでも医学部合格の可能性はあるのでしょうか。
お子様のように現状、数学が苦手な受験生でも、現役合格の可能性はあります。
ただし、そのためには、お子様の持っている力を最大限発揮するための“戦略的学習”が必要になります。というのも、よくある失敗のパターンとして、
(1)難しい問題ばかりに手を出し、医学部入試で頻出の基礎事項が定着していない
(2)解法パターンの暗記に陥り、正しい思考回路が構築されていない
といったことが見受けられるからです。
池袋理数セミナーでは、今まで多くの生徒を指導してきた経験・ノウハウを生かし、
■生徒一人一人の現状に合わせて、最適な学習効果を生むために『7割教材』(自力で全体の7割の問題が解ける教材)を使用し、“基礎事項の定着”と“実践力の完成”を段階的に行う!
■自分の手を使って実際に問題を解くことによって、基礎事項を定着させるだけでなく、単なるパターン暗記に終わらせない!
■講師による生徒への口頭チェックによって、“基礎事項の確認”と“正解に至るまでの論理的思考方法の分析・定着”を徹底!
といったことにこだわり、生徒に前述のような失敗を回避させ、医学部をはじめとする難関学部に合格させるべく、日々指導しております。>>理数セミナー数学科指導のこだわり
また、医学部のような難関学部に合格するためには、全受験科目の総合得点で勝負しなければなりません。つまり、数学1科目の点数を伸ばすだけではなく総合得点で合格点をとるための戦略も重要なのです。(詳しくは、次Q&Aをご参照下さい。)
高校2年生 お母様より
私の娘は現在高校2年生ですが、できれば来年には医学部に現役合格させたいと思っております。しかしうちの子は得意科目と苦手科目間での得点のバラつきが非常に激しく、本当に現役合格できるのか不安です。
お子様のような受験生でも、もちろん現役合格は可能だと思います。
お母様が気にされているように、科目間での得点のバラつきをなくすことも確かに大切なことですが、それ以上に忘れてはならないのが、『合否は全科目の合計点で決まる』ということです。つまり苦手科目ばかりに目を向けるのではなく、“他教科・他科目でそのマイナスを補えるだけの学力をつけること”、いわば“総合得点で合格点を目指す”勉強方法が合理的かつ効果的であると言えます。
我々の今までの経験の中で、数学を大の苦手とした過去の生徒における戦略を一例としてご紹介いたします。彼の場合は英語が非常に得意だったので、その強みを活かして、英語の難易度が高く配点の高い大学を志望校に決定しました。次にその大学に合格するために必要な目標点(総合得点)を定めました。実際に私達はこれまでの経験からその大学に合格するためには、400点満点中300点(つまり75%)取得を目標にすることが妥当であると判断しました。その上で全科目の担当講師で話し合い、それぞれの科目で何点獲得すべきであるかという“ターゲット得点”を決め、個別のカリキュラムを設計しました。彼の場合は、得意科目である英語と生物は、成績の伸びも期待できたのでそれぞれの目標得点率を85%とし、化学は80%、大の苦手とする数学については50%を目標にカリキュラム設計を行いました。得意科目については早期から過去問演習を行い、傾向に合った対策を進め、苦手な数学については、教科書の内容を徹底的に演習・定着させ、現役合格を果たしました。
このように全ての科目を均等に伸ばすことに主眼を置くのではなく、本人の学力、性格、思考回路などを分析した上で個別のカリキュラムを設計し、本人のレベルに合った学習を行うことが最も重要な鍵となるのです。
高校3年生 お母様より
今年は、理系科目はほとんどやっていませんので、合格は難しいと思いますが、受験をした方がいいでしょうか。
結論から言いますと、今年の合格は難しくても、経験を積む目的で受験はした方がいいと思います。
それは、入試を経験することにより、入試本番の雰囲気を味わうことができ、その後の受験勉強でも常に、入試本番を意識しながら勉強を継続することができるからです。
理数セミナー卒業生のなかに、以下のようなケースがありました。
1月に入会した獣医学部志望の生徒でした。その入会した年は、経験のための形式上の受験でしたが、その後の学習に大きなメリットを感じていました。そのメリットとは、一度受験を経験したのでイメージトレーニングができ、常に本番を意識しながら学習に取り組めた、というものでした。そして翌年、入会当初の偏差値から30近くのギャップを克服し、獣医学部の第一志望校に合格しました。現在は充実した大学生活を送っている、とよく報告があります。
高校3年生 お母様より
現在、茨城県在住ですが、東京の塾に通うのは距離的に困難なので、一人暮らしをしながら受験勉強をするつもりです。
本人は、昨年秋まで文系志望だったので理系科目の勉強をほとんどやってきませんでした。しかし、本人が家業(医療関係)を継ぎたいと志望を変更しました。来年度は医学部受験をするつもりです。
今年は、本人の学力では志望大学に合格することは難しいと思いますので、2月末から上京し、本格的に受験勉強をするための医系受験専門塾を探しています。
理数セミナーでは、マンション等住宅の紹介はして下さるのですか?
遠方にお住まいの方で通学困難な方には、住宅紹介制度があります。理数セミナー提携の不動産会社を通じて、本人・保護者の方の希望に合わせた、安心して居住できる物件を紹介しております。
これまでの例ですと、当校より徒歩5~10分程度の距離のマンションに居住されています。今年度は6名、昨年度は5名の受験生がこの制度を活用しておりました。
一人暮らしの生徒の受験生活は、年間を通して「勉強は理数セミナーで深夜まで集中し、家では寝るだけ」という生徒も多いです。
また、一人暮らしにたいする不安点・疑問点は当然生じてきます。その時は、講師・職員が、不安点・疑問点を解消するために本人をサポート・バックアップしていきますので、一人暮らしを希望される方は、安心してこの制度をご利用下さい。